国境の島対馬旅行

対馬についてのWebサイト「国境の島対馬旅行」の対馬への行き方



対馬までの行き方

対馬への道のりはどうやっていけばよいのでしょうか?大きく分けて、2つの方法があります。1つは船を使って対馬へ行く方法、2つ目は飛行機です。どちらの方法も、長所と短所があります。まず、船を使って対馬へ行く方法を考えて見ましょう。

まず、船を使って対馬へ行く方法を考えて見ましょう。船で対馬へわたる方法も、昔と違って、今では大変便利になってきました。かつて昔、大陸へ渡る遣隋使達がわたった海路である、博多の港から、博多と対馬の間に浮かぶ島、壱岐(いき)を通過し、対馬へ行く方法の海路も、現代では、博多から対馬までジェットフォイルと呼ばれる高速艇である高速船では、2時間15分で対馬まで行くことが出来ます。この高速船は1日2往復、対馬の手前の島、壱岐(いき)に途中寄ります。また、フェリーでは4時間40分で厳原港(いずはらこう)のある対馬南部に行くことができます。比田勝港(ひたかつこう)のある対馬北部へは、フェリーで博多から1日1往復出ていて、時間は5時間50分かかります。厳原に行く際、手前の島、壱岐の郷ノ浦港(ごうのうらこう)に寄ったとしたら、4時間50分で厳原港に着きます。このフェリーはすべて貨客フェリーですので、自動車の持込みの場合のみドライバーが乗ることができます。そして、自動車の代金に対して、ドライバー料金が含まれているので、とてもお得です。その反面、フェリーでの旅には、不利点もあります。一般的に博多から壱岐までは、玄界灘の内海と言われています。壱岐から対馬への船旅は、大きく船が揺れる可能性があります。なぜなら、玄界灘の外海になってしまうためです。船旅に慣れていない方の多くは、「壱岐の島までは、何とか船酔いしなかったものの、壱岐の島を過ぎると、船酔いが始まって、壱岐から厳原の2時間が大変だった。」と、言われるのも無理はありません。但し、この何年か、船も改造に改造を重ねられており、横揺れ防止の船になってきましたので、若干、船旅も快適になってきました。船旅は、のんびりと時間を過ごすことも出来ますから、船の旅を楽しみたい方、また、旅費を安くつけたい方には、是非、お勧めしたいと思います。

船旅に自信がない方には、飛行機を使って対馬に行くことが出来ます。対馬は国境の島ですから、とても遠い感じがしますが、福岡空港から対馬空港までは片道約30分、長崎空港から対馬空港までは片道約35分で到着します。ですから、離陸したと思ったら、あっという間に対馬に着きます。飛行機では、飲み物のサービスや、軽食のサービスがでることを期待される方も多いかもしれません。しかし、この航路はあっという間ですから、空からの景色を眺めている間の到着で、なんだか物足りない気もします。空路を利用する場合、ぜひ見ていただきたい景色は、空からの浅茅湾です。複雑に入り組んだ入り江と、ポツポツと点在する無数の島々が浮かぶ光景を見ることが出来ます。この光景は、対馬ならではの景色といえるでしょう。

福岡空港から空路で対馬空港へANA全日空で1日4往復飛行機が出ています。所要時間は30分です。また、ANAからは、宿泊と飛行機券のパックにより、通常の往復航空券より割安にチケットを購入することができます。長崎空港から空路で対馬空港へ行くには、ORCオリエンタルエアブリッジを活用します。1日4〜5往復でており、所要時間は35分かかります。船に比べると、飛行機での対馬旅行への旅費は少し高めですが、旅行の時間のない方、また、急いで対馬行きたい方へは、是非お勧めします。