国境の島対馬旅行

対馬についてのWebサイト「国境の島対馬旅行」の対馬の位置



対馬の位置と対馬の大きさ

国境の島となれば、日本から遠く離れていることは彼方も容易に想像がつくことだと思います。しかし、この対馬はどこに位置しているか、ご存知でしょうか?九州北方に広がる玄界灘に浮かぶ国境の島、対馬は長崎にあります。ですから、九州の地図を見て、探すことが出来ます。先に述べたとおり、長崎県なのですが、なぜか福岡県と佐賀県の上に位置しています。福岡県と佐賀県の上に韓国が存在します。韓国と日本の間に二つの島があることを、地図で見ることが出来るでしょうか?福岡県と佐賀県よりの島が「壱岐の島」で、この島の上にある島が、そう「対馬」です。対馬は壱岐より少し大きな島となっていますから、地図でも見つけやすいかと思います。

この縦長の島は、日本より、韓国が近いという特徴があります。実際、福岡県に船でやってくるより、韓国に渡ったほうが時間が短くて済むほどです。韓国までの最短距離は約49.5km、九州までのフェリー航路は約132kmと言われていますから、容易に韓国のほうが近いことが分かっていただけるかと思います。こんなに韓国に近い島ですから、条件がよければ韓国の陸影を臨むことができるほどです。

対馬は南北約82km、東西約18km、面積は約709平方kmで、日本の島では佐渡島・奄美大島に次いで第3位の面積を持っています。そういっても、なかなか島の大きさは分かっていただけないでしょうか?では、東京と比べてみましょう。東京23区の合計面積は621平方kmと言われています。そう考えると、対馬のほうが東京23区よりも大きいことが分かっていただけるでしょうか?

島の中はどうでしょうか?島には6つの街が存在しています。島の下から、厳原町(いずはらまち)、美津島町(みつしままち)、豊玉町(とよたままち)、峯町(みねまち)、上県町(かみあがたまち)、そして、上対馬町(かみつしままち)です。北端の上対馬町鰐浦(かみつしままち・わにうら)から南端の厳原町豆酘(いづはらまちつつ)までは、自動車で片道なんと3時間以上かかります。ですから、初めて対馬を旅行される方は島の大きさと険しくくねった道路と山並みに驚くようです。